鳥取

廃校の利活用

テレビで「学校に帰ろう」という番組がやっていた。一見すると、「学校に行こう」のイメージに引っ張られて、学生主体の番組なのかなとも思うのだが、とっくに卒業した「大人」の話であった。 端的に言うと、廃校利活用の話である。廃校を地域活性の場として…

地元が舞台の本を探そう

自分の地元が舞台となっている本を読んでいると、何とも恥ずかしいような、でもどこか誇らしい…そんな気分になる。 私が密かに応援している皆藤黒助氏は私と同郷であり、代表作であろう「ようするに、怪異ではない。」は鳥取県境港市が舞台である。 しかも同…